当事務所は、自動車メーカー、オートバイメーカー、重機メーカー、化学会社、電子素材メーカー、自転車部品メーカー、エレクトロニクス会社、科学機器メーカー、およびコンピュータゲーム会社等、様々な業種の日本企業のお客様の代理を務めております。 当事務所には日本語を話すスタッフが数名おり、中でも マーク・アレマン は日本で生活し外国法弁護士としての活動経験があり、現在も日本へ頻繁に訪れております。また シュー・ムラモト はネイティブレベルの日本語力があり、さらにドイツ語ならびに中国語も堪能です。 また、特許弁護士の吉田敦は、日本語がネイティブであり、日本と米国の大手IT企業での豊富な知財経験を有しております。当事務所のパラリーガルの中にも日本語ネイティブのスタッフがおり、日本のお客様のより良いサポートが可能となっております。
米国外のお客様へ
グローバルポートフォリオの構築
アレマン・ホール・アンド・タトル LLP は、世界的ポートフォリオの展開活動ができ、米国のお客様の米国特許ならびに商標を海外拡張するお手伝いをします。当事務所は特にヨーロッパとアジアへの強いつながりを持ち、国際特許ならびに商標訴訟、クロスボーダー契約、外国特許非侵害ならびに無効鑑定、外国特許無効性手続き、商標異議申し立てと取り消し等を扱うため、アジアとヨーロッパの法律事務所と協力して業務を行っております。当事務所には日本語を話すスタッフが数名おり、中でも マーク・アレマン は日本で生活し外国法弁護士としての活動経験があり、現在も日本へ頻繁に訪れております。また シュー・ムラモト, はネイティブレベルの日本語力があり、さらにドイツ語ならびに中国語も堪能です。また、特許弁護士の吉田敦は、日本語がネイティブであり、日本と米国の大手IT企業での豊富な知財経験を有しております。
お客様の研修プログラム
お客様のために、弊所の熟練弁護士・スタッフと共に学ぶ、特許を中心とする知的財産研修プログラムをご用意しております。通常2~3週間、1~3名様が同時に研修を受けるプログラムです。興味のある方は、マーク・アレマン までお問い合わせ下さい。